お試し版について / お試し版のお申込
ご利用前に準備するもの
製品版ご利用プラン
製品版について / 製品版へのアップグレード
最短ご利用日 / アップグレードのタイミング
お試し版について / お試し版のお申込
本ページでは、お試し版申込の流れを説明します。
お試し版では、デモデータが入っておりますので、実際にお手持ちのパソコン / スマートフォンを使って、
操作感をお確かめいただけます。
本番データのご利用や、他請求ソフトとのデータ連携は製品版へアップグレード後、ご利用できます。
それでは、お試し版をご利用いただくために、申込フォームを埋めていきましょう!
まずは、コチラをクリックしてください。
≪初めてご利用の方≫の下にある「無料会員登録」から、会員登録(お試し版申込)を進めてください。
プライバシーポリシーを確認し、「同意する」ボタンを押しましょう。
必須と書かれている項目は必須入力部分です。
必須項目を埋めて、内容に問題が無ければ「内容を送信する」を押してください。
申込フォームで入力したメールアドレス宛に仮登録完了のお知らせが届きます。
メールを開き、本文に記載されている「本登録に進む」のボタンをクリックしてください。
あともう一歩です!
「本登録に進む」のボタンをクリックすると、仮登録が完了します。
(メールアドレスが有効かどうか、ここでチェックしております)
表示された画面の「お試し版を始める」を押すと、お試し版のログイン情報がメールで届きます。
記載されているURLへアクセスした後、ログイン情報を入力するとお試し版をご利用いただけます。
最後までお付き合いいただきまして、ありがとうございました!
お試し版では、チュートリアルを使って、画面毎に各操作方法をご覧いただけます。
基本操作説明はこちらから
⇒PC画面(サービス提供責任者様向け)
⇒スマートフォン画面(職員様・ヘルパー様向け)
ご利用前に準備するもの
お試し版 / 製品版をお使いいただく上で、必要なものは2つです。
製品版ご利用プラン
スマイリオを製品版にアップグレードした場合、その月から月次料金がかかります。
料金体系は、実際に記録を取るヘルパー様の人数で、金額が変わります。
ご利用を想定されている全ヘルパー数が収まるよう、プランを選択してください。
数え方は、ヘルパーID数=実際に使うスマートフォン端末数(ヘルパー様の人数)です。
初めてスマイリオをご利用される場合、現在のプランは「お試し版」と表示されます。
サ責様がお使いになるPC端末は複数台ご利用頂いても、料金は同じままです。
製品版について / 製品版へのアップグレード
製品版では、全てのサービスをお使いいただけます。
全てのサービスには、パソコン・スマートフォンの全機能、外部請求ソフトとのデータ連携に加え、
当社カスタマーセンターによるフォローが含まれます。
※製品紹介動画や操作説明デモ動画もご視聴可能です
介護記録デジタル化プロジェクトの成功に必要なものを全てご提供します。
それでは、製品版ご利用に必要な情報を登録しましょう!
お試し版をご利用されていない場合、まずは法人情報の登録が必要になります。
直接、製品版の申込をされる場合、コチラをご確認いただき、基本情報の登録を完了してください。
「マイアカウント」からプランの変更をします。
マイアカウントへの行き方
1. 「https://www.smilio.jp/membersite/public/login」の画面からログインしてください。
2. スマイリオの上部にある「マイアカウント」をクリックしてください。
現在ご利用のプランから、製品版への申込手続きをします。
⇒スマイリオの料金体系に関する考え方はコチラへ
この画面から、お見積書の出力できます。
ガイダンスに沿い、お支払い情報を登録します。
現在ご利用いただけるお支払い方法は、「銀行振込」のみです。
口座振替(口座からの自動引き落とし)をご希望のお客様は、口座をお持ちの金融機関様に
お問い合わせいただき、口座振替変更のお手続きを行ってください。
入力内容を確認し、問題無いようであれば「アップグレードを完了する」を押します。
これで製品版へのお申込みは完了です!
ご利用プランの変更は、マイアカウント内からいつでも行えます。
製品版でもお試し版同様、チュートリアルを使って、画面毎に各操作方法をご覧いただけます。
操作方法を改めて確認される場合は、ぜひご活用ください。
基本操作説明はこちらから
⇒PC画面(サービス提供責任者様向け)
⇒スマートフォン画面(職員様・ヘルパー様向け)
最短ご利用日 / アップグレードのタイミング
スマイリオは、お申込みいただいたその日からご利用できます。
スマイリオは、請求ソフトと併用することを前提に作られています。請求ソフトの導入に合わせて、お申込みをしてください。
⇒請求が掛かるタイミングについてはコチラ
スマートフォンで記録をするには、他社請求ソフトからサービス予定情報を取得する必要があります。
請求ソフト導入と同じタイミングで、製品版へアップグレードすると出費を抑えられます。